ばね指 注射 どのくらい 痛い

ばね指の注射はどのくらい痛いかについて等

ばね指とは指の腱鞘炎とも呼ばれる疾患で、発症すると指の曲げ伸ばし等に関して影響が出てしまう疾患になります。
腱鞘炎とはその名の通りに腱鞘という部分に炎症が起きる疾患ですが、そもそも腱鞘は腱を骨に沿わせる役割を持っています。
 腱鞘は骨に部分的にくっついているトンネルのようなもので、そのトンネルの中を腱が通っています。
指等の曲げ伸ばしをする際に腱が腱鞘の中を動くのですが、腱鞘が炎症で腫れていると腱がスムーズに動けなくなります。
その結果として指の曲げ伸ばしがしにくくなったり、指の曲げ伸ばしの際に痛みを感じたりするようになるのです。
 指に起きた腱鞘炎によって指の曲げ伸ばしがしにくくなると、指を伸ばす時にバネのように指が動くばね指になる事があります。
ばね指は朝に指に強いこわばりを感じる事が多く、時間の経過に伴って自然と治っていくのを毎日のように繰り返します。
またばね指の状態から更に悪化してしまうと指が動かせなくなり、日常生活に支障をきたす可能性も出てきてしまいます。

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 ばね指が発生する原因について複数考えられますが、代表的なものとして指の使い過ぎが挙げられます。
仕事等で指を酷使する事が多いと、それによって腱鞘に炎症が起きてしまう事があるのです。
 ばね指の治療方法については数種類挙げる事が出来ますが、中でも保存療法や手術を行う事が多いです。
保存療法では患部を固定する等して安静な状態にして、その上でステロイド等の注射を行ったりします。
この保存療法で期待する効果が得られない場合等は、腱鞘を切開する手術が行われる事も少なくないです。
 ちなみに上記したように保存療法ではステロイド等の注射をしますが、この注射がどのくらい痛いのか不安に感じる人も多くいます。
このばね指の注射がどのくらい痛いかについては人の感じ方で変わるので、一概にどのくらい痛いと言いきるのは難しいと言えます。
 ただ一般的にはこの注射はそれなりに痛い場合が多いとされていて、どのくらいかと言うと大人でも耐えるのに必死になるくらいです。
注射針を刺す時はそれほどではないのですが、中身が注入される時に強く痛いと感じる事が多いと言われています。
どのくらい痛いかは上記したように人それぞれですが、どのくらい痛いかの例としては看護師さんに抑え付けられる事もあるくらいとされています。
どのくらいであったとしても痛い注射はいやなものですが、この治療はある程度の効果を期待する事が出来ると言われています。