ばね指 テーピング 巻き方 中指

中指がばね指になったときのテーピングの巻き方などについて

ばね指とは手の指に起こる腱鞘炎の一つで、女性に多く見られる病気です。
腱鞘に、炎症が起こることが原因で発症します。
何かしらの理由で腱鞘に炎症が起こると腱鞘全体が腫れることがあるので、腱鞘の内側を通る腱の動きが悪くなって指の曲げ伸ばしに支障が生じます。
これが、ばね指のメカニズムです。
中指がばね指になると、物を掴むときなどに曲げて痛くなることがあります。
ばね指が中指に起こっているときに、指の曲げ伸ばしを何回も行うと炎症がひどくなるので安静にすることが大切です。
ばね指の治療方法は、初めに保存療法で患部の様子を観察することです。
患部を安静にするために固定して、必要があればステロイド注射やマッサージを行います。
保存量法で回復が期待できない場合は、手術を行う場合があります。
手術方法は、患部の腱鞘を切開して、内部で癒着が起こっている部分を除去します。
ばね指の保存療法の一つとして、テーピングを行う人が多いです。

スポンサーリンク

患部を固定する方法としてはサポーターもありますが、スポーツをしている場合にサポーターでは動かしにくい場合があるのでテーピングを使用するのが良いです。
テーピングの巻き方は、指によって違います。
指に合ったテーピングの巻き方をしなければ、悪化に繋がるので注意が必要です。
テーピングの巻き方には技術が必要でインターネット等で調べて文字だけで理解することは難しいので、病院で教えてもらって自分で巻けるようになるのが良いです。
中指であれば、中指だけで巻くという巻き方が行われる場合があります。
テーピングを中指の太さに合わせて切って、根元を固定するようにグルグル巻くという巻き方です。
中指の第2関節が痛い場合のテーピングの巻き方と、中指の第3関節が痛い場合のテーピングの巻き方もそれぞれ異なります。
リハビリやマッサージを行いつつ、それ以外の時間に固定することも効果的です。
このような処置を行っても3ヶ月以上ばね指に改善が見られない場合は、手術を行う場合があるので病院を受診することが大切です。