ばね指で仕事が原因の場合の労災認定について

ばね指で仕事が原因の場合の労災認定について

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様々な行動によって起こりえる症状がばね指ですが、仕事上の作業によってこの症状を発症した場合、果たして労災認定はされるのかと考えるものです。
ここでは労災との関係に関してご説明していきます。

 

 

【職業病とも言われるばね指】

 

ばね指は、以前は家事をおこなう女性に多い症状として認知されていました。
しかし、今は男女関係なく、尚且つ年代なども関係なくなっています。
ばね指は指を酷使した方がなる症状なので、今の時代には業務上でこのような症状に悩まされる方も多いからです。
特にパソコンを用いる業務に従事している方はばね指になる可能性も高いのです。
実際、パソコン業務の方々が職業病として悩んでいるケースも多々あるのです。

 

 

【仕事が原因なら認定されるのか】

 

原因としてはパソコンを使用することなどでなることが多いと言われています。
今の時代に職場にパソコンがないという方は少なく、尚且つ多くの事務職の方々がパソコンと日々向き合っているはずです。
そのため、仕事が原因でこの診断が下されたとなれば、その際には労災認定が気になるものです。
仕事の結果としてのばね指ですから、労災の認定は当然と考えるものですが、果たして実情はどうなのでしょうか。

 

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【ばね指が労災認定されるケース】

 

結論から言えば、原因が仕事にあるならばばね指が労災認定されるケースはあります。
ただし、労災認定されるためにはそのほかの症状であっても同様ですが、条件がいくつかあります。
ひとつは自己申告では労災認定されないということです。
労災認定のためには医師の診断が必要になりますので、必ず医師の診察を受け、医師によって診断書などを出してもらいましょう。

 

 

【原因が仕事にあることを証明】

 

労災認定されるためには、仕事がその原因であることを証明することも必要になります。
勤務していた期間や日々の労働時間などが重要になってきます。
そのため、原因と仕事の環境に大きな関係があるということをきちんと証明していきましょう。

 

 

日々の業務によってばね指になってしまった場合、労災に認定されるケースもありますが、そこには条件もありますのでよく調べておきましょう。

 

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