ばね指 治療 ストレッチ

ばね指の治療のためのストレッチや病院での治療について

ばね指とは手に起きる腱鞘炎の一つで、ピアニストや長時間パソコンのキーボードを操作する人や手芸をよくする人などに見られます。
仕事で指を使う機会が多い人は、注意が必要です。
ばね指になった場合にテーピングによる治療法で痛みが軽減した場合は、ストレッチを行います。
腱の滑走を改善して、関節の動きの円滑化によって指がきちんと動くようにするためです。
ばね指の治療のためのストレッチでは、テーブルなどの上に痛みがある方の手を置いて痛い指をリラックスさせます。
ばね指の治療のためのストレッチの方法としては、悪い指をゆっくりと動かすことが大切です。
関節を動かすときには、一つの関節ごとに動かします。
一度に指の関節を全部曲げると、腱の伸びが大きくなって曲げ伸ばしが困難になるからです。
ばね指の治療のためのストレッチは、痛みのない範囲で行わなければいけません。
少しくらいの痛みは辛抱しようと考えて、ばね指の治療をするためのストレッチを行うことは危険です。

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体に負担をかけない程度のストレッチであれば、腕の血流を良くします。
指を閉じたり広げたり腕を伸ばしたりすると、筋肉のこわばりを感じないようにすることができます。
正しいテーピングや負担のかからないストレッチによる治療で、ばね指が改善されることが多いです。
しかし、症状が改善されない場合は手術が必要なこともあります。
しかし、症状が軽いうちにに早めに気付いて病院を受診すれば、無理に手術をする必要はありません。
症状が軽い場合にはレーザー治療や温熱療法や非ステロイド系抗炎症剤の服用などで、炎症や痛みを抑えて経過をみていきます。
痛みや腫れがひどい場合は、ステロイド注射を行います。
このような方法でも症状が改善されなかったり、何度も再発したりする場合は手術が行われます。
手術方法の一つである内視鏡手術では、傷口が小さくて短時間で終わるというメリットがあります。
内視鏡手術の場合は、もう一つの手術方法である腱鞘切開手術より費用が高くなる場合があります。
しかし、病院によっては切開手術と内視鏡手術がほぼ同額で行えるので、事前に費用について相談することが大切です。