ばね指 手術 費用

ばね指の手術にかかる費用などについて

ばね指は腱鞘炎の一種で手を握ることができないとか、指の曲げ伸ばしができないとか動かしずらいといった症状が起こります。
更年期などのホルモンバランスや老化現象も原因として挙げられますが、携帯電話やパソコンのキーボード操作などで手指を酷使して発症することが多いです。
初期の場合は湿布やテーピングやストレッチで対処できますが、日常生活や仕事に支障が生じる場合は治療が必要です。
ばね指の痛みがひどければステロイド注射で炎症や痛みを鎮めるという方法もありますが、手術が検討される場合も多いです。
手術は10分から20分程度で終わるので日帰りでも行うことができますが、症状によってリハビリの回数などに個人差があるので入院を勧められる場合もあります。
ばね指の手術を行うと診察代や薬代なども合わせて、10割負担の場合で費用が2万5千円から3万円程度になります。
しかし、ばね指の手術は保険適用になるので自己負担する費用は8千円前後になります。

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病院によってはばね指の手術の際に血液検査で健康保険適用外の項目を調べる場合があるので、自己負担する費用が2万円前後になる場合があります。
病院のホームページなどでも、手術費用が調べられることがあります。
しかし、人によって受ける治療や使用する薬が異なるので、ホームページを見るだけでなく予め病院で費用のことを相談した方が良いです。
ばね指では局所麻酔を行って皮膚を切開し、皮膚の腱鞘を切除して腱を解放するという腱鞘切開術が行われます。
一方、内視鏡手術という方法もありますが、腱鞘切開術にはないような技術が必要なので費用が高くなります。
一方、内視鏡手術でも腱鞘切開術とほとんど費用が同じである病院もあります。
日帰りの場合は、感染症に対する消毒などの処置を自分で行って患部を安静にすることが大切です。
術後は、多くの場合に3日に1回くらい受診することになります。
よって術後も通院するのに費用がかかるので、ばね指の手術を病院で行ってしっかり治す場合にはそれなりの額が必要になります。