ばね指 テーピング 薬指

薬指がばね指になった場合のテーピングなどの処置について

ばね指では、指関節を曲げようとすると指が引っかかるように弾ける症状が起こります。
携帯電話やパソコンを長間操作する人が多い近頃では、ばね指になることが珍しくありません。
薬指は使う頻度が特に少ない指なので、薬指を酷使することで炎症が起こってばね指が起こりやすいです。
薬指のばね指が軽度で原因が炎症であれば、テーピングで動かないように固定すると良いです。
テーピングで固定する場合は、小指や中指と一緒に固定した方が良いです。
小指だけを動かしたり中指だけを動かしたりする場合に、薬指も一緒に動くからです。
自分で指を動かしてみると、それぞれの指を独立で動かすことが難しいということが分かります。
従って薬指の第3関節がばね指になった場合は、小指や中指と一緒に固定すると効果が期待できます。
テーピングには技術が必要なので、病院を受診して教えてもらってから自分でできるようになることが大切です。
テーピングは、自分の皮膚に合った物を選んだ方が良いです。

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ばね指で薬指が痛む場合は、手首から手の甲まで湿布を貼った上からテーピングをすることも効果的です。
テーピングで薬指そのものを固定するより良い方法は、前述した以外に手首から指の付け根にかけて巻くという方法です。
この方法は仕事などで指を使わなくても良いという人に適していて、動かさないようにできて負担が軽減されます。
このように自分でばね指をテーピングで治療する方法は、短時間で治すことに繋がりますがあくまで応急処置です。
耐えられないくらい痛い場合は、病院を受診する必要があります。
痛みが起きている場合には自分で冷やすことも大切ですが、これらの方法を講じても治らない場合は腫れいてる部分に異常が起こっているかもしれません。
場合によっては、手術などが検討されます。
ばね指が起こった場所によっても対処方法が異なりますが、早期の段階で対処すれば悪化のリスクが少なくなります。
また、テーピングを行う場合には炎症が起こった場所に応じて正しい巻き方で行う必要があるので、注意しなければいけません。